・今世紀初の年末商戦を占う

 

掲載日時 01/08/23

 そろそろ「今世紀初」とか言う接頭語も聞き飽きた今日この頃、、又しても今世紀初ネタである。

 まぁとにかく、今世紀初だろうがなんだろうが、定例の東日本玩具見本市が8月22日〜23日の会期で開催された(会場:都立産業貿易センター台東館)。
 しかし今回はデジカメを持ってゆき忘れると言う失態を行ったため画像が少ない。よって今回は文書メインでザザっと流してみる。(怠慢だなぁ なにより今回はヘッドコピーに偽りありな。何も占って無いもんなぁ〜 まぁ良いかぁ)

 

・ある種の自然淘汰
  大方予想の付くところだろうが、黄色いねずみはハムスターに食い尽くされた。クシクシ
・白くて丸い感じのモノ
 未だ大流行のロボット玩具だが、なぜああも丸くて白いのか? まぁ理由は明白なのだが・・・
・懐古主義
 駒の次はメンコらしい。となるとその次は凧なのか? 正月繋がりで「初詣」でも商品化してみては。

インパクトその1


・奇妙な食材?? 
 オモチャの重要な要素に「奇妙である」と言う事柄がある。有名なキャラクターとタイアップしていなくとも、取り立ててすごいギミックなど無くとも、ある種の奇抜ささえ備えていればヒットするのがオモチャである。そう言った観点か見るとこのバンダイ「無能系ピチピチゴンザレス」はヒット要素大ではな無かろうか。
 ただただ無軌道に自走するだけの玩具だが、その色合いと言い、形と言い、如何にも意味ありげでいてその実何も無い。何より、どうして食品然とした包装なのかもがもっとも不明だ(注:画像のようなお惣菜モドキの包装は初回出荷時のみだとか)。
 ただ1000円と言う、高いんだか安いんだかわからない価格もあって、ついうっかり買ってしまうお客さんも結構いる様な気がしてならない。取り敢えず個人的にはぜひ一個ほしい。

インパクトその2

・リカちゃん妊娠する!!
 如何に定番商品と言えども変革は絶対に必要である。但し、中途半端な変革はかえって悪影響を及ぼす場合がある。その点このタカラ「リカちゃん こんにちはあかちゃん」と言う商品が遂げ様としている変貌は、十分に革新的だし、加えて極めてショッキングでもある。長いこと小学5年生で通してきたリカちゃんが、いきなり妊娠するんだから大概の人間は驚くだろう。(亭主やっぱりオサムくんなのか?それとも他の誰かなのか?何より彼女って今いくつよ!)正直この種の商品がどう転ぶかは予想しにくいが、この商品を企画し商品化しようと言う、その勇気と決断には敬意を表する。
 商品形態としては、身重のリカちゃん人形赤ちゃんの身の回り品がパッケージングされており、当初商品には「赤ちゃん」は付属していないのだそうで、購入後同封されている応募用紙をタカラに送ると、別途赤ちゃん人形と「おなかを小さくする秘密のパーツ」が送られてくるという奇抜すぎるシステムを導入している。どんな秘密なのかは11月の販売時には、ぜひご自分でお確かめ頂きたい。

文責:AZE


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